ガン診療ガイドラインの是非

ガンの手術立会で丸一日妻と病院へ行きました。

 

妻の兄が胃の全摘出手術。

 

がん治療には副作用が強いため抗がん剤治療や外科手術、放射線治療などに

賛否両論あります。

 

私も、自分の身内が当事者でないときは、

いささか批判的な立場ですがね。(今でも)

 

去年は、妻が卵巣ガンで手術を受け、その後、抗がん剤治療をうけ現在も定期的に治療中。

 

 

1年後の今回は義兄も同様です。

 

2年連続でがん治療に立ち会って、分かったことは

日本のがん治療には「ガン診療ガイドライン」http://www.jsco-cpg.jp/top.htmlというのがあって

ほとんどの医師は、そのガイドラインにそって治療をするということです。

 

そのガイドラインは今、日本の医学界で検証されている最善だと思われる標準的な治療法が示されて

おり、インターネット上でも公開されていて誰でも読むことができます。

 

私の経験でいうと、副作用が怖いからこれ以外の、ビタミンC治療や食事療法やその他の治療を選択すると医師に宣言することは難しいですね。

 

外科手術や抗がん剤治療が体をむしばむことはわかっていますがそれを拒否することで生じるリスクも当然あるわけですから、

そのリスクに対して素人である第三者が責任を持てるかというと、そこは何の責任も持てないですから、当然、ガイドラインに沿った治療方針を示す医師に同意するしかないですね。よく、頭ごなしに抗がん剤治療や外科手術は百害あって一利なしと啓蒙される方がネット上でいらっしゃいますが患者の家族となるとなかなか難しいものです。

 

せいぜいやれることはガイドラインとの併用治療法を自分で選択することだけですね。

 

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