ある若者の補助金活用による人生大逆転!
ある若者の補助金活用
私がサポートしたある若者の補助金活用の話です。[br num="1"]
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彼は鹿児島県の離島で町役場の臨時職員として地域活性化事業の仕事をしていました。いわゆる「地域おこし協力隊」という仕事です。任期3年、給料15万円。ボーナスなし。

「過疎地域等自立活性化推進事業」に応募
彼はこの仕事について、地域の村祭りや清掃作業の仕事にあきたらず、総務省が公募している
「過疎地域等自立活性化推進事業」に応募し、地域の疲弊した農業の活性化をはかろうとCSA(Community Supported Agriculture-地域支援型農業-)プロジェクトを企画し2月に応募しました。私のサポートは事業計画書の作成です。
全国8件中の1件に選ばれ、
補助金10,370,000円
を獲得しました。その資金をもとに「農業生産者」「消費者」「観光事業」をむすびつける活動に着手しました。
「地域おこし協力隊ビジネスアワード事業」の公募
それから2か月後、5月に「地域おこし協力隊ビジネスアワード事業」の公募に地域資源を活用した「地ビール事業」のプランを応募し(私のサポートは事業計画書の作成等)、全国6件中の1件に選ばれ、
3,000,000円の補助金
を得、1年かけて、地ビールの試作とテストマーケティングを行い、その反響をみて、
創業補助金に応募
会社を設立し、鹿児島県
創業補助金に応募し、
1,000,000円
を獲得しました。
クラウドファンテイング
同時期にクラウドファンテイングで「地ビール事業」への協賛を広くネット上で全国にもとめ、
2,000,000円
の支援を受けることができました。
こういった一連の活動を目に留めた方々がさまざまな思いを胸に流通網の支援整備の申し出、製造工場設置(3億円相当)支援の申し出などが続いています。これらの支援の申し出がこのさきどうなるかは、まだ道途中ですので結果はわかりませんが、すくなくともそういったことがなくても自力で鹿児島県の離島で「地ビール事業」を立ち上げられるところまで、進んでいます。
お金がないから何もできない。協力者がいないから何もできない。ノウハウがないから何もできない。と思っていてもゼロからの出発でも補助金を活用して事業化を具体化できるという実話でした。
