売上を上げるための消費者心理と仕組み

「売上を上げるためには消費者心理とそれを刺激する仕組みが必要です」
、経営の真髄は、不変です。
こんにちは。

ヤッさんこと泰山秀政です。認定事業再生士(CTP)、事業再生コンサルタントです。
今日のテーマは、

「売上を上げるための消費者心理と仕組み」について話してみたいと思います。
ビジネスを運営する上で、どんな企業でも「売上確保」

が生命線であることは、言うまでもありません。
でも、これはわかっているようでいて、本当のところはわからない、
奥の深い概念です。

たまたま運が良くて、「起業」してすぐに
順調に売上がグングン伸びていく企業もありますし、
こんなにもいい製品・サービスを提供していても
何年も売上が伸びない企業もあります。

そういったときに何かのヒントを得ようと
いろんなセミナーに参加して、

「売上」の構成は、

=「客数 × 単価 」

という話を聞いたりします。

ここで、なるほどと感心しても、自分のビジネスに
置き換えて、そのときにどんどんインスピレーションが
涌いてきて、早速、実行しよう!

と思って、早速、実行する。

これでもか、これでもかとトライ&エラーを行っても
結果ははかばかしくない。

そこで1か月2カ月で、「売上の仕組み」を分析することを
あきらめ、もとの我流にもどって、
四苦八苦する方をたくさん知っています。

本当は、ここからが勝負なんだと思います。

必要なことは、消費者(顧客)がどのようなことに影響を受けて、
購買行動を起こすのかを理論として知り、それをどのようにして
自分が営んでいるビジネスに取りこんでいくかということを
しらずして改善の方向性はうまれてこない
思います。
どうやったら客数を増やせるが?
どうやったら単価を上げられるか?

決して、良い商品をつくっただけで、良いサービスを提供しただけで
いつか売れるようになるはずだ!

とだけ思い込むのは危険極まりなく、そして何の解決にもなりません。

消費者の購買行動の経営理論として

古くは

『AIDMA理論」
1.Attention:注意、注目をさせる

2.Interest:興味や関心を引き出す

3.Desire:欲求を引き出す

4.Memory:記憶

5.Action:行動をさせるようにする

そして最近ではインターネットの普及にあわせて、でてきた

「AISAS理論」といわれる理論。

1.Attention(注意)
2.Interest(関心)
3.Search(検索)
4.Action(購買)
5.Share (共有)
こういった消費者の購買行動のながれにさらに、消費者はどんなことに影響を受けて
購買行動を行うのか、もしっかり把握しておく必要があります。

あるマーケテイング研究者が何年もの実証実験をもとにまとめた

「消費者を行動に導く」外的、内的要因として

次のようなポイントをあげています。

1.返報性
2.コミットメントと一貫性
3.社会的証明
4.希少性
5.好意
6.権威

そして、これを『AIDMA理論」や「AISAS理論」と加味させて、

どの時点で
どんな具体的なやり方を行えばよいのかも
準備して、行動しなければなりません。
もちろん、自社で売りたい主力製品を買ってもらうための
商品構成自体も
「フロントエンド(入口の商品)」
「バックエンド(主力商品)」

といった消費者の購買行動を刺激することを念頭に置いた構成にしなければなりません。

決して、「良い商品・良いサービスを提供する」の一点張りでは
消費者は、「動きません」。

そんなことだけでは消費者は一生、あなたの会社の商品・サービスへ触れることは
ありません。いくら企業側で自信のある「良い商品・良いサービス」をもっていても
宝のもちぐされなのです。

先ず、消費者に自社の商品サービスに「触れてもらう」ところまで、いかに誘い込むか?

その仕組みをつくらないかぎり、ファンは増えないし、売上は増えていきません。

 

漠然と、売上を増やしていこう!営業まわりをしよう!

と思っても、それに到達するための分析と仕組み作りが必要です。

 

LBコンサルテイングは、そのようなあなたのお手伝いをしています。

ご関心のある方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

 

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